2012年1月21日土曜日

Glacier des Bossons ボソン氷河





dec 26, day 11




ギヨームのお家のリビングから見える景色。山が見える家もやっぱりいいねーー






お庭でルージュ。







18人の大所帯をとりしきったギヨームとカロリンはたった30歳のカップル。頭があがりませんでした。









この日に車で1時間弱の Chamonix へ移動しました。モンブランを抱えるシャモニーへ♪












エマがまたオロオロするほど大泣きするので小児科を探そうかと思っていたら、大口開けて泣く中に奥歯が見えました。奥歯が4本も。一気に4本も。。。この一週間よく泣いていたのはこれだったのかと。



氷河を生まれて初めて見ました。青い光りをもつ分厚い氷の河がすぐに目の前!真正面。










ホテルの部屋の窓越しに氷河があるって!すごい。
Glassier des Bossons は、ヨーロッパ最高峰、4810メートルのモンブランから下る氷河のひとつ。泊まったのはMercure Chamonix Les Bossonsです。窓越しの氷河にくぎ付けで、卒倒するくらい、感動しました。










2012年1月18日水曜日

かぼちゃとりんご。







元日に休暇から帰ってきて、翌日に韓国スーパーで買ったカボチャが大当たりしてくれました。アメリカにきて初めて、初めて出会ったほくほくのほっくほくの栗カボチャ。








大根と人参、干し椎茸、カボチャにねぎ、あと少しだけ生姜も入れておみそ汁にしたらそれはもうおいしくて、胃に優しくて、エマと二人でもりもり5日連続でいただきました。今年はトックも作らなかったし栗きんとんも買えなかったけれど、これでちょうどよかった。カボチャでオレンジ色になるけど、白みそで。




それと、ムッシュドゥラボーに教わったという Pomme au fourというデザートを作ってくれました。







リンゴのデザートと言ったら、タルトタタンが大大大好きなんだけど、このポムオフーもバターと砂糖のソースがリンゴに閉じ込められてオーブンでじっくり焼かれてそれが下敷きのラスクにしみこんで、とってもおいしい!でもオリヴィエは出来にまだ納得できないらしくて、5、6回作ってくれたけど毎回苦心しています。









2012年1月17日火曜日

パパノエル。




Dec 25, X day





イブの晩の大人ディナーが終わるまで頑張って起きていたレオンとジョセフィンが寝室に戻ってから、ツリーの下にカドーを集めました。





あけたらこんな。





レオンも手に抱えられないほどたくさんもらってきました。特に気にいったのはドクターセットでした。聴診器やら注射やら血圧計など。ジョゼフィンを助手にルイーズを診察。6歳のルイーズも意外になりきる。





えんえんと。







今回の旅行で特に楽しみにしていたことがふたつ。ひとつはヨーロッパ最高峰のモンブランを見ることと、そして勢ぞろいしたちびっこ8人の写真を撮ることでした。写真の方は、レオンとジョゼフィンのケンカ勃発で笑顔がおじゃんに。









ランチはシュクット。







オリヴィエはランチの頃から顔色がグレーでした。前の晩から調子が変でそれが悪化して、午後は部屋とトイレとリビングをいったりきたり。それでもがんばって夕方はお散歩へ。







レオンはみんなとたっぷり走って遊んで、終日、笑顔がはじけている感じでした。こんなに笑うレオンを見たことがないかも、とオリヴィエが言っていたほど。
自分もお正月は、おいしいものをいっぱい食べたあと、従兄弟たちと荒川の土手をお散歩するのが大好きだった。凧揚げしたりして。そんな家族ならではの楽しい気持ちをレオンにもたくさん味あわせてあげたいなあと思いました。





2012年1月16日月曜日

ノエル大集合。







dec 24, day 9





オリヴィエは4人兄妹で全員がそれぞれ男女ひとりづつの子供を授かっています。だからこのノエルは大人10人、子供8人の18人所帯。我が家とエレン一家がギヨームのお家にお世話になって、メラニー一家とジャック&ジョジアンはホテルに泊まりました。


朝はやくお庭にてひと遊び。レオンやみんなは走り回っていたけど、エマは経験したことのない寒さに仁王立ちでした。しんしんくる寒さ。デカトロンでスノーブーツ買っておいてよかった。中がモコモコでこれ一足で北国対策に。わたしはアイボリー、エマとレオンは紺のスノーブーツで、ここから毎日はきました。







しばらくしたら雪が降ってきて、地面をみたら粒が見える。みぞれみたいな?







ルイーズ(6歳)とジョゼフィン(2歳半)とキッチンごっこ。


午前中、中世の町 Yvoire イヴォアーへちょっと行ってみました。ところが期待していたノエル市がお休みだった。








ランチはラパンでした。うさぎの煮込み。食後のチーズもいろいろ揃えてくれていました。子供用のヨーグルトも48個買っておいてくれて、この三日で子供たちが食べ尽くした。



メンバー替わってルイーズとレオンのレストランごっこ。







レオンは終日超がつくほどハイパーでした。まあ、お正月に親戚一同集まったら子供が興奮するのは当然だよね。



イブの夜。







大集合、実現してよかったね。









この晩のオリヴィエの感想。みんな同じことで困ってるとわかってよかったよ、とのこと。子供が興奮してぎゃん泣きするとか興奮してきちんとごはんを食べないとか寝たくないとぐずって泣くとか、そういうことでした。子育ては連帯感が大事。





2012年1月15日日曜日

ギノーム。







day 8




朝ダンケルクを出て、ドライブ1時間で Lille リールの駅へ。TGVに乗ってリールから3時間で Lyon リヨン。











リヨンでまたレンタカーをして、ジュネーブ国境近くのフランス側の町、Vetraz Monthouxへ着きました。ギヨームは昨年ロンドンからジュネーブへ越してきたばかり。家族全員集合で過ごすこのノエルをみんな心待ちにしていたので、ようやく実現しました。



僕の頭をさわっているあなたはだーれ?








パジャマ姿の2歳半のユリス。髪がきらきらしててきれいでしょ?



兄と弟で








娘たちをお風呂に。ユリスの妹、生後6ヶ月のフォスティンとエマ。



レオンも「ギノーム、ギノーム」と会うのを心待ちにしていました。パパ方の従兄弟勢ぞろいでちびっこ8人。楽しいノエルが待っていますよーーー












2012年1月14日土曜日

ルドとリザ。




day 7





シャトーを後にして、ルドヴィックのお家へ。あーフランスだーと思うのがこの景色。やわらかい空とやさしい緑がつづくなだらかな田舎の景色。農業大国のフランス。









ルドの実家ブノアとクリスティンのお家でランチをごちそうになりました。











1時にアペリティフが始まって4時にデザートがおわるまで、エマとレオンとリザはプレイルームとキッチンをいったりきたり。エマは犬のプランセスに歓声をあげて足踏みしていました。







家の農場で育ったポテトに、庭で穫れたサラダ。とチキン丸焼き。







今年のじゃがいもの収穫はよかったですかな。



夜はルド&マージョリーが購入改装した、1850年代築の建物の客室に泊めてもらいました。階段とか壁(壁紙の一番下に隠れていたそうとう前の壁が魚柄で、すべての魚が模様ちがい)がいちいちきれい。








親友の長女のリザちゃんにやっと会えて、オリヴィエほっとしたねーー






2012年1月13日金曜日

ゴッドファザーに。






dec 21, day 6








二泊させてもらったけれど食事も毎度ごちそうになってしまいました。この日のランチはラクレット。ノエルのために来ている、セブのお父さんムッシュドゥラボーとセブの弟コンスタンタン(26歳♪)との家族の団らんにご一緒させてもらいました。









オリヴィエはムッシュドゥラボーのことを真の料理上級者だと言います。料理好きのオリヴィエが「自分はただ作るだけだけど、ムッシュはほんとうの料理上手。he is REALLY good」と念を押すほどのお方。いくつかレシぴを伝授してもらったようなので帰国後がたのしみです。今は引退して南仏でおくらし。








オリヴィエがアルジョンティンの誕生祝いの電話をしたとき、ゴッドファザーにならないかとの話しをもらいました。ゴッドファザーをお願いされるということは信頼されていることの証、よかったねーうれしいねーと喜んでいたら、オリヴィエは自分にその役目がきちんと果たせるだろうかとこの日までずっと悩んでいました。セブの家ではゴッドペアレンツは常に家族親類のだれかに頼む慣例、なのに今回アルジョンティンで初めて家族のつながりのないオリヴィエに声をかけたということを知って、驚愕の戸惑いと責任感を感じたそう。



夕飯にディナがちゃっちゃと作ってくれたピーカンパイ。たまらなくおいしかった。ふたきれ食べたかった。








このあと暖炉の前で何気なくノエルのカドーの話しになり、セブはディナにハンティング用のレザーのパンツを選んだらしく、それがかなりのお品らしい。
オリヴィエが言うには、このひとたちはあまりモノを買わないが、買うときは本当に質の良いものをトップレベルのものを買う。
そういう暮らしそのものが家族連綿とつながっているにおいがする、この家は。ちゃんとここに家があって、いつもここに家族がいる。うらやましい気持ちがしました。