2010年2月18日木曜日

焼鳥と火の鳥。






今月誕生日を迎えて、やきとり屋さんの炭屋に連れていってもらった。やきとりとおすしが一番好きだから毎年どっちか。

















やきとりならばねえ、レバを塩、手羽先を塩、ヒザナンコツを塩、が三大好物。







誕生日に合わせて日本から周ちゃんが手塚治虫の「火の鳥」を送ってくれた。
















彼女はいつもやさしい手紙を書き添えてくれる。小学生のころからいつもそう。


















わたしが大学を卒業して出版社に就職したけどすぐ辞めてしまい、アルバイト生活をしていたとき、あのころもよく500円玉を手紙で包んでプレゼントしてくれた。「困っているときは助け合うのがあたりまえ。もらったものは返さないのがあたりまえ」とか書いてあって。今でも手紙の方は大事にとってある。こんな心優しい手紙は一生すてられない。