2010年5月29日土曜日

お引っ越し。










丸4年いたルネッサンス通りのコンドミニアムを引き上げるお引っ越し先がやっと決まりました。

















気に入っていた年間温水のプールは経費削減で夏の3ヶ月以外は冷水になっちゃったけど、プールサイドへお散歩するのがレオンの楽しみで、温水だったころは朝いくと、野生のアヒルがプールで泳いでいたりした。ツバメもいっぱい。

















レオンとプールサイドを散歩するようになったのは生後2週間目。あのころも、藤があふれるように咲いてたなあ。
























初めて、山が見える部屋に住んですっかりとりこになった。朝ブラインドを開けると、今日の山が雪で白かったり、または緑が深かったり、霧や雲で半分見えなかったりして。どんな山の日でも見るだけで特別な気分。



















次のところはデイケアにうんと近くなります。











2010年5月24日月曜日

いたいたい。













先週、レオンは見事につるっとすべって足首を軽くひねったみたい。そのあと二日にわたって、ときどき足をひきずっていた。痛いんだよ?見てる?とこっちの視線を確認しながら。













あるお母さんが「甘えさせたいけど、甘やかしたくない。その違いがむずかしい」って話をしてて、自分も整理してみた。


たとえばレオンがお店で「このおもちゃがほしい」とじだばたしたら。過剰なお買い物は甘やかすことになるから、買わないよ、と話すけど、レオンは泣く。実際はまだそういう物欲はあまりないんだけど例として。


ここで「だめ」と叱らないで、「レオンはおもちゃが欲しいんだね。分かるよ」と声をかけ、抱きしめてあげるのが、わたしの中では「甘えさせる」こと。こっちの気持ちに余裕がなくてそうもいかないこともあるけれど、あまり大人の分別を押し付けすぎないようにしている。


しっかり甘えさせないと、年齢だけ大きくなっても、底にある飢餓感がほかの成長、学びたいという意欲や正常な人間関係の邪魔をしてしまう、と読んだから、今はたっぷり甘えさせてあげたい。













で、オリヴィエとわたしの基準にはもちろん違いがある。



今日はレオンが、「すりむいて膝が痛いよ」と見せにきた。わたしは「痛かったんだ〜、泣かなかったね」という感じ。ケガしたり痛かったら教えてね、と言っているので教えてくれて助かるくらいだ。


レオンは「(い)たいたい、たいたい」と必死にオリヴィエにも見せる。でもオリヴィエは「こんなの痛くないよ、大丈夫」とペシっと叩いて、おわり。







「わあ痛かったねえ」なんて共感したら過剰に痛がるだけだからそういう過剰なアテンションは不要だよとばっさり。なるほどね。

















おむつを付けられたぬいぐるみちゃん。














2010年5月21日金曜日

ヨーグルト。










カリフォルニアに引っ越してきて以来、だれかに教わってずっと食べているのが Pavel's のロシアンヨーグルト。

















さっぱりしてるけどヨーグルト本来のコクもあって、なによりヘンにねとっとしない。オリヴィエはもっとずっしり重い Fage の方が好きだけど。






















来月のフランスでヨーグルトを食べるのが楽しみだなあ。






















レオンはあいかわらず、並べるのが好き。毎日せっせとなにかを並べている。










2010年5月19日水曜日

プリナタルマッサージ。











母の日のプレゼントにもうひとつ、妊婦用マッサージがあった。オリヴィエが通っているスポーツクリニックのマッサージセラピストが妊婦さんも受けているというので。






レオンのときには15週までのつわりと臨月以外は、なんのトラブルもなし。スーパーに行けばオリヴィエが荷物を全部もってくれたし、昼間はお昼寝したり本読んだり縫い物したり、プリナタルヨガにも毎週通えたし、特に中期は気分も最高によかった。これが妊婦特有のハイなのかというくらい。





今回はやっぱり違う。14キロのレオンをだっこすることだって日常の一部だし、食事をしたら毎度胃酸がせりあがってくるし、動機息切れはひっきりなし、頭もぼーっとしてるし、すでに腰まで痛い。家でヨガの猫のポーズとかチャイルドポーズとか繰り返しているけれど、追いつかない感じ。








マッサージはとても気持ちよかった。特に足と頭と肩と首。肝心の腰は、途中でくすぐったくなっちゃって笑いがとまらなくなり足に切り替えてもらったけれど、その晩は足の冷えで起きることもなく、朝までぐっすり。このプレゼント、一回こっきりなのかなあ。


















最近、筆圧がかなりつよい。













2010年5月15日土曜日

。。。







ランキングのリンクをはずすことにしました。




今までクリックをどうもありがとうございました。













2010年5月13日木曜日

とうもろこし。









レオンはゆでたとうもろこしが大好き。20分くらいゆでるといい匂いがしてくるからキッチンにきて、ざるにあがるのをじーっと待っている。
















あちち、あちち

















と連発しながら、必死に食べている。数分待ったらずっと食べやすいのに待てないねえ。






















もうちょっと大きくなったら、一列づつ食べる方法教えてあげるよ。









2010年5月12日水曜日

母の日とラン。









母の日の朝、起きたらオリヴィエとレオンからかわいい小さなランの鉢とメッセージを吹き込んだカードをもらった。

















今まで、植物はもれなく枯らしてきてしまったけれど、今度こそ大事にするつもり。






お昼はわたしのリクエストでタイ料理の Krungthai 。最近はテイクアウトばかりだったけど、たまにはレストランでゆっくり食べたいなと思って。久しぶりにお店に行ったら、入り口のランがこんなに立派になっていた。















ここまで育てられたら、きっと世話してる人にとってはもう子供みたいなものなんだろうなあ。







大好きなトムヤンクンと












パパイヤサラダとグリーンカレー。ママがゆっくりランチを食べるためには誰かがレオンの面倒をみなくてはならない。オリヴィエはせっせともち米を持参の韓国海苔でまいてあげている。

















むしゃむしゃ。









清算をしたら、ここでも母の日スペシャルでランをプレゼントしてくれた。お花をいただくって、嬉しいね。








2010年5月11日火曜日

音がするヘビに注意。








オアフへ行く直前の週末はエリックとアイリンが遊びにきていて、土曜はわたしは留守番でみんなはレッドウッドの公園へいき、日曜は全員で近場の Alum Rock park へ軽いハイキングに行った。エリックは長期出張でアメリカ滞在中。

















しばらくすると街が見渡せるビューポイントがあって、ひとつベンチがある。そこにレオンを置いて、大人たちは景色を見ながらおしゃべり。


















そのあとみんなでおやつを食べて、さあ下りだと思ってレオンを足元にはさんでバックパックを詰め直していたらなにか、音がした。シャラシャラ涼しげな、でも聞いたことのない音が。








顔をあげて、わたしとレオンの足もとの先を見たら、すぐ目の前に立派なヘビがひょっこり出てきたところ。















オリヴィエとエリックが「ラトルスネークだ!」と顔色をかえた。えっ、ラトルって、がらがらへびだよ。





ヘビがでてくる前、レオンをベンチに残してわたしたちは呑気に景色の写真を撮ったりしていたんだった。レオンが草むらに遊びにいかなくてほんっとによかった。あのとき、すぐ後ろにいたんだと思うと、今でも鳥肌がたつ。















カリフォルニアでは毎年、がらがらへびにかまれて命を落とすひとがいるそうで、特に注意しなくてはいけないのは、追いかけたりしてとぐろをまいて威嚇されるようなことをしない限りは、草むらなどで間違って踏んでしまうこと。踏んでしまうと、へびは威嚇する暇なく、かみついて自分を守ろうとする。



カリフォルニアにきて5年目だけど、初めて見た。こんな身近なところにこんな危険があったなんて、とどきどきした。








2010年5月10日月曜日

家でみる楽しみ。










休暇は準備も楽しいけれど、帰ってきてお土産をあけるときもまだ楽しい。なんとかもう一息、休暇気分を引き延ばそうとする感じで。


















ノースショアでひろったサンゴは家族の分だけ、三つにしようと言っていたのが、そういえばもうすぐ4つになるし、ゲストの分もあっていいかもと欲張って6つ。


















キッチンのカウンターには、アロハサーフガイドのノベルティメモ帳。













そしてRちゃんたちからのおいしそうな瓶も。














おいしいパンをどこかで買ってこなくっちゃ。



















2010年5月7日金曜日

お茶と鯉のぼり。










端午の節句をむかえる前の日曜日、サンフランシスコの桑港寺へお茶の会にいってきた。















わーい、柏餅はshokoちゃんがサーブしてくれたよ。お抹茶もやっぱりおいしかった。



















オリヴィエは、僕のお茶はshokoちゃんが点ててくれないかなあ、とひそかに期待していた。人に聞こえるように言うほど図々しくはないんだけどね。そのときのお礼の言葉まで練習してたけど使えなかった。来年こそは。

























ドインチュちゃんから届いた鯉のぼり。














かわいいからチビの方はこのあと針クッションとして年中使っちゃおうかなと思ったけど、針千本じゃかわいそうだから、やっぱり来年も飾るよ。








2010年5月6日木曜日

ノースのおみやげ。










オアフの最終日も、朝はお散歩。このビーチには真っ白いサンゴが打ちあげられているから、レオンはすかさずひろって


















投げる。それって男子の本能なのかしら。わたしには投げるなんて思いもよらない。









ママは、箸置きにいいかなと思ってせっせとひろう。
















今回はのんびりに徹したので、ワイキキで買い物できたのはこの最終日、空港へ戻る前のたった一時間だけ。クッキーと Local motion でTシャツを買ったら時間切れだったから、このビーチでひろったサンゴは大事なお土産になったわ。われながらよくやった。









オリヴィエが珍しくむっとしてるのは


















カメラを構えた直後にわたしが、「これで休暇もおわりだねえ」と誰もがよく分かっていることをつい口にしてしまったから。夜の便で飛んで、翌日の早朝にサンノゼに到着して、オリヴィエはそのままお仕事へ行きました。








動画。投げるとき、やっ、とか、あっ、とかかけ声が自然に。わたしはオリヴィエが動画をとっているとは知らなかった。





video







2010年5月5日水曜日

ノースでわんぱく。






ハレイワのワゴンで大人たちは海老のランチを買って、わたしはココナッツシュリンプで、お子様には。
















じゃーん。Rちゃんお手作りお弁当。鮭フレークのおにぎりと野菜のポークまき。どれも初めてなのに、もぐもぐきれいに食べた。おいしかったんだね。

















そのあとは家の前の浅瀬で。レオンは4セットも持ってきたバケツを並べたり内容確認するのに夢中。2セットは翔太君に使ってもらうためにもってきたんだよ。

















二人は長いこと一緒に遊んだよ。ぴっとりくっついて。















きっとまたすぐ会えるよ。








2010年5月4日火曜日

風のくるクカニロコ。








日曜は翔太くん一家が、 Kukaniloko へ案内してくれた。オアフでもっとも神聖とされているところで、地元のひとたちもお参りにくる。





エントランスは赤土がまっすぐ広がるさえぎりのない道。翔太くんが入り口でみつけたのは、魔除けとされているティリーフというんだって。

















ここには、かつてハワイ諸島の高貴な女性たちがお産を迎えた「バースストーン」がある。石を見守るように、一方にはティリーフが並び、反対側にはヤシなどの大きな木。

















わたしたちはその木陰に立ってのんびりおしゃべりをしていたんだけれど、なんだか空気が違う。外の音がすっぱり遮断されていて、後ろには山稜が守るように広がり、いい風がひっきりなしにくる。気づいてみたら赤土の向こうとあまりに別世界。きっと格別に気の流れが良いところなんだわ。





















ここで、たくさんの女性たちが命懸けで出産をしてきたんだなあとしみじみ。その間も清涼な風がひっきりなし。








連れてきてくれてどうもありがとね。さ、次は家にもどってランチだよ。












Rちゃんの元気な姿、サンノゼの友だちは見たいと思うから一枚ね〜。こんがり日焼けしてショートパンツがとっても似合っていたよ。










2010年5月3日月曜日

ノースでニモちゃん。





土曜日の午後、ニモちゃん一家が寄ってくれた。




レオンはお家にきてくれたゲストに大喜びで、なにかしたくて、歓迎のポーズを披露していた。両手両足を床につけて、ヨガでいう犬のポーズをしながら、見てる?見てる?とゲストをちらちら見てたんだけど。どうだろう、地味な動きだから気づかれなかったかも。














旦那さまは「アロハサーフガイド」の発行人。これはほんとに役に立つガイドだと思う。














面白いなあと思ったのはエチケット欄。海でのマナーやルールについてで、知っているのと知っていないのでは大違いかも。むかし、沖縄のガイドブックの編集をしていたことがあって、地元の人たちが観光客に楽しんでもらおうと大事におもてなしするかたわら、マナーに悩む実情をけっこう聞いたなあと思い出した。








オリヴィエは旅行にいくとけっこうローカルのひとに声をかける。ビーチではライフガードに話かけるし、隣に駐車したロコサーファーにもなにげなく質問したりして。筋肉隆々でタトゥーがいっぱいで大胆に日焼けした彼らは、びっくりするほど色んなことを教えてくれたりする。









ビーチで一遊びしたら、家にもどってスナックタイム。














スナックちょうだい攻撃をひたすら受けるRちゃん。

















みんなが帰ったあとは興奮が落ち着いてぱたっと眠り始めた。短かったけど、一緒にあそべて楽しかったね。






2010年5月2日日曜日

ノースショアのお家。







カイルアの後はノースショアで三泊。2ベッドルームの一軒家でエフカイビーチ沿いにあるぜいたくな立地。

















玄関のポーチから見えるこの小道のつきあたりがもうビーチで、オリヴィエは朝ボードを抱えて小走りで海へ。波は小さかったけどね。




















ビーチに着いて右を見たら、パイプラインやバックドアが見え、
















左を向けば、レオンが遊べる小さなスポットがある。岩場に囲まれているからここだけは守られたみたいに波がこない。














ビーチから戻ってきたら、ポーチで足を洗うのが気に入ったみたいで。











上手だよ。






この家の持ち主はサンフランシスコ在住のサーファーで、なんだか趣味もリラックスで好み。ふかふかの白いタオルに、本縫いのキルトがかかったカウチ。棚にあったCDはこれ。














ハワイアンジャズギタリスト Bill Tapia の「トロピカルスイング」。