シーズンなだけに雑誌を開いてもあちこちで目にはいる。
フォアグラではひとつ思い出があって、2006年の結婚式にマダムフェベルが作ってプレゼントしてくれたときのもの。式の翌々日にすぐアメリカ帰国だったので食べきれず、だったらと帰りの機内用スナックにと作ったフォアグラサンドが絶品だったことです。香りといいその豊潤な味といい!
それが忘れられなくて今回もサンドイッチをつくりました。パリではレアルのシタディンに泊まっていたので近所にあったJulien (1995に「パリ1番のバゲット」)のバゲットで。